営業さんのタイプ。
これくらいしか測る指標ない。笑
どちらも良さはあり、大手ハウスメーカーさん。
圧倒的な軸がないので、逆に悩む…
【積水ハウス】
・背景や目的を確認された事、どんな家にしたいか、いつくらいに購入したいか。なぜ現在の住まいに住んでいるのか。といったことを初回にきちんとヒヤリングしてきたことが印象的。
・やはり老舗といったところでかなりの自信があるのか、ゴリ売る感じではなく、あくまで聞き手として柔らかく相談に乗ってくれる。
・あくまでこちらのペースで商談を進めるやり方。悪くいうとリードはない。それが良くも悪くもこの先どうやって進めれば良いかと悩むポイントでもあった。
【住友林業】
・初回のインパクトがあった。背景や目的や理想を聞かれることはなく、まず展示場見学の上、自社の強みを説明する流れ。先に積水ハウスを見たと言ったからか、積水ハウスに対抗するような内容が多かった。
その他
・予め希望する土地情報を準備してきていた
・FPとの面談セット
など段取りはとても良かったので話を進めやすい。
しかしクロージングを強く意識していると、逆に勘ぐってしまう部分もあった。
現時点では情報量の多さや、家に求める安心さといった点では積水ハウスが優勢。(単純に情報量が多い)ただし、身の丈に合う価格になるのかといったところはかなり心配になった。買う人を選ぶ感じが…
木造か軽量鉄骨かはあまり気にしてない。でも木造なら積水より住友林業か…?(積水の得意は軽量鉄骨なので)価格によっては、もう1社見る必要あるか…
つづく