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仕事から下衆な話まで色々書いてます。雑談が一番更新頻度高いです。あしからず。

味を占めた男~アカデミー編~

前回より引き続き吉原遊郭、次のお店はアカデミーだ。前回の3大○ープの戦いで完全に覚醒。ここだけで吉原を語るにはまだ早い。もっといろんなお店に足を運んでみなければと、気がつけばあの地へ向かっていた。前回は前評判から聞くものと、価格と実際の内容とで少しGAPがあった。なのでヘ○スで数回転とかうつつ抜かしていたが、数万円での質を考えた時に明らかに確実に気分良い時間を過ごせるのはどちらか。考えるまでもない、もちろん吉原だ。

 

右よし、左よし、前後よし。都合もクリア、そして前後の予定もパーフェクト。前日は禁欲し、整える。例の如く事前の予約を行うために店選びを始める。最上級を目指すか、それとも高級店継続か、それとも大衆激安を進むのか。ここは思い切って2輪なのか。。様々な気持ちが交錯する中、なんだかんだサイトの見やすさ、キャストの雰囲気と価格からアカデミーをセレクトした。アカデミーは高級店の中でもリーズナブルで人気が高いようだ。価格に関してはざっくり5マソ程度と高級の中では安い(実際は¥51,500/120m/Freeだった)

私は大学時代からスロットに興じて金銭感覚は既に崩壊している。自慢ではないが、9万負けても翌日意気揚々と打ちに行くメンタルを持っている。話が逸れてしまったので修正に入るが、要はいい感じにバグっているので高級店という金額も正直想定内でびくともしない。むしろ最近はパチンコスロット全くと言っていいほどやらなくなったので、ギャンブルに突っ込んでた金からすると、はした金だ。

 

さて、重要なのは当日のメンバーだ。前回の失敗ではないのだが、思ったより年齢が高い感じと当たったのは吉原年齢というものをすっぽかしていった為だ。もっともピカソの初回は指名できず完全に黒服のお兄様が決めるので、年齢なんて選べなかった。事前の予約は14時からで私は14時5分くらいにかけたが混戦。同志達の初動は早く、大荒れの予感。30分くらいに予約の電話を行い、無事にセット完了。フリーお試し90分があるようだが、ここは「通常予約」で120分行く。当日予約でもいいんだけど、確実に遊びたいので、私は絶対前日予約をとる。そして、「なるべく若い」このキーワードを忘れてはいけない。1歳差が5歳差に化ける世界だ。1歳差というのはそれだけのGAPを孕んでいるということをゆめゆめ忘れることなかれ。若い=良いではないのだが、私は若い方がいい。

 

もしかしたら吉原へ行くまでにこのブログを見つけたお気の毒な方がいらっしゃるかもしれないので、一応予約から当日までの流れを書いておく。

 

<事前予約>

TEL連絡し予約希望であることを告げ、時間帯を伝える。

初回か?と聞かれるのでそこは正直に答える。

希望の方を聞かれるが、いれば答え、いなければフリーでと。

私は入念に出勤時間帯含めてチェックしたのでフリーでOKとジャッジをした。

名前を聞かれるので、答えると当日予約時間の1時間くらいまでに確認の電話を依頼されるので、了承し終話。なお、名前に関しては偽名でも問題はない。

 

対応に関しては悪い印象も持たなかったが、良いという特別な印象も持たなかった。アクセスに関しても特段手厚くもてなされるようなことはなく、お待ちしてます。とだけだった。

 

<当日>

当日は指定された時間内に確認連絡を入る。この時初めてアクセス方法について聞かれた。日暮里と入谷から送迎車が出ているらしい。が、鶯谷からタクシーで行くことを選択。予約時間ちょうどに来るよう言われた。ピカソの時は30分前を目安にとのことだったので結構その差は感じた。リーズナブルな価格帯だから回転率が高くてキツキツなのか?と思った。

 

<現地到着>

鶯谷からタクシーに乗ると10-15分くらいで着く。俺は再びこの地へ戻ってきた。運ちゃんはおじさまだったので、吉原のアカデミーなのだが、と告げると「OK」と即答。みんな思ったより徒歩でくる?結構歩いてる人多かった。

現場へ到着し店内へ。すぐ横の待機室にて待つ。ピカソが古き良き喫茶店のような雰囲気なら、こちらはキャバクラのような内装だ。黒服兄さんがきて、飲み物を聞かれて、烏龍茶をセレクト。そこで本日のお相手の名前を言われる。すみません空いているのがこの子だけでと。料金を先に支払い、飲み物を飲みながら待つ。。。そうこうしているうちに同時間帯に予約した同志達が集まってくる。今回はおっさんばっかりだった。そして、後から来た人がどんどん呼ばれ、私は一向に呼ばれない。その間黒服も特に声かけない。なんだかんだ15分前に現地到着、到着後も20分くらい待った。何もフォローないのはちょっとなと感じた。そしていよいよ出番が来る。狭い階段の上を登り対面。行って参ります。吉原2nd leg。

 

<決戦>

容姿、肌◎。髪の綺麗な方だった記憶。すごーく誰かに似ているなと考えながらも手を引かれ入室。(よくよく思い出したら超昔の元カノに似てた)

部屋は隣との距離が近く、少し狭めな印象を受けたが、よくよく考えるとピカソと一緒くらいだ。部屋はまあまあ明るく、相手の顔がはっきり見えるくらいだった。即DK等はなく、しばらくハグし、アシストを受けながら装備を外す。結果ベッド1、マット1の2Shot。久々にローションだったが、あれは良いね。プレイスタイル的にはまったり恋人。前回のピカソの時の擬似AV演技派の深田様似の方とは打って変わりゆったりと時を過ごした。騎乗で1Shotを終え、風呂→マットで2Shot。ちょうどタイムアップでピロートークもそこそこに着替えて終了。ゆっくり階段をおり、下へ送ってもらう。控室に入ると黒服兄さんがアンケートを聞きに来た。たまたま送迎の車が出るのできちんと書けなかったが、A4用紙に事細かく色々書いてあったが、合計点数120点とだけ書いて店を出た。帰りは入谷に送ってもらったのだが、目立つね。次回はタクシーにしようかしら。

 

<結論>

ピカソアカデミー

お相手の好みもあるのだが、お値段以上だった。圧倒的な満足感だった。間違いなくリピートするならこっち。コスト。サービス。コンパニオン。全て◎だ。ぜひ高級店行くって人はおすすめしたい。事前のサービス、送迎、接客に関してはピカソの黒服兄さんたちが抜群にすごかったが、肝心なのは中身。120点だった。ピカソ1回分に+2万でこっちで2輪ができる。断然こちらをセレクトする。私はここで2輪をするとこの時誓ったのだった。ただ良い人だったのでリピートするかとても悩ましい。

さてどうする、性開発における臨界点の2輪を先に行くのか、まだまだ我慢してリピーターとなるのか。

 

 

ん〜〜〜〜悩ましい。

 

くだらないがまだ続く。