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仕事から下衆な話まで色々書いてます。雑談が一番更新頻度高いです。あしからず。

桃源郷へ〜二輪車体験記〜

人生初の二輪車体験記。

 

ここに決めたぜアカデミー。前回の満足度が高く、リピートで初の二輪をすることを決意した私。いつも通りならお任せフリーだが、ここは気合を入れて指名。

気がついていたのだが、これで締めじゃ!と覚悟を決めていたはずが、次はこの2人がいいなグヘヘとよだれを垂らしていたことは言うまでもない。

 

ともあれ、私の都合に合わせた時に最も希望する組み合わせを選びたい。

となると、事前予約が必須だ。当日は勿論、前日でも常連にやられて選択肢がない。

とりあえず、可不可を確認すべく電話をかける。

 

先の予約であると告げると、電話口の黒服兄様にパスコードを聞かれた。

どうやら前日より前の予約ではメルマガ登録が必要で、パスコードはそちらに書いてあるらしい。

秒で登録して再度TEL。メルマガに書いてあるパスコードを伝えると受け付けてもらえた。希望する人と時間を告げ予約完了。

この後前日に電話、更に当日1〜2時間前位に確認電話が必要だ。これが少し面倒だ。前日より前担当、前日担当、当日担当と3つ役割があることを確認できた。

 

ここからは前回と全く同じだが、タクシー代だけ領収書もらえば精算可能と言われた。突っ込んで確認しなかったが、初回フリーの時にはなかった話だ。

二輪車顧客だからか?

 

最寄りからタクシーで向かう。

超炎天下だったのでタクシーも待ち行列。(殆ど吉原方面)

あからさまに「あっ、この方はそうだな」というのは分かる。

 

 

到着から案内までの出来事も変わらない。11時という時間帯にも関わらず待合室は初戦を終えた兄貴たちとこれから戦を控える同志がソファーを埋め尽くしている。母さん、今日も日本は平和です。

 

お待たせいたしました。上でお待ちです。と黒服兄さんからお呼び出し。

さあこれは新たな歴史の1ページ。行くぜ初の二輪車

 

階段の上には美女2名。

一人はお姉様系のショート。もう一名は妹っぽい感じのロングヘア。例のごとく狭くてやたら急な階段を2名に支えられ、登る。

 

部屋までの道のりで聞いたのだが、この吉原エリア、建築法上建て直しができないらしい。なので多少年季が入ってもそのままなのだとか。法的に完全OUTになって、且つ建て替え不可となった場合吉原の風景が一変しそうだ。

 

部屋に到着。

 

 

So Compact!!

 

1on1の時と同じサイズやんけ!だって3人いるんですもの。少し狭くないか?特にベッドはシングルサイズ。まあ良いっちゃいいけど、専用の部屋か何かあるのかワクワクしていたので、そこは残念であった。ゆったりでかいベットであれこれできると思っていたので。

 

しかしそんなネガティブ感情を維持する暇もなく、早速試合開始。視野インパクトが半端じゃない。これは夢か真か。。。内容は行ってからのお楽しみだ。あえて書かないようにしたい。真実は君の目で確かめるんだっ・・・。

 

高いのか安いのかもはや馬鹿になっているのでわからないですが、一度男に生まれたからには体験することをお勧めしたい。高額に感じるかもだが、月1万円×12ヶ月、吉原貯金をすれば良いだけ。バイトでも行けるべ。このくらいなら。その価値はある。日本万歳。

 

最高だったんだが、一言だけ言いたい。なんか慌ただしかった。やっぱり1on1でゆっくりの方が。と思うところもあった。これは完全に好みによるものだ。

 

ちなみに、¥113,000/110m

タクシー代は行きは鶯谷なら¥1,000程度。帰りは送迎使えば入谷か日暮里までは行ける。もちろん自分でタクシー呼ぶのもあり。交通費込み12万円位と考えると良い。

※一応予約時に総額確認を入れておくことをおすすめする。変わっているかもしれないんでね。あとはメルマガ。これは登録しとけ。捨てアド作っておけば良いだけですから。

 

 

【変わったこと】

・タクシー代(精算できた。二輪だったから?)

・予約方法(前日より前の予約だったから何回もTEL)

・終了後アンケート(今回はなかった。初回じゃないからか?)

 

【変わらないこと】

・待ち時間(相変わらず長かった)

・部屋(専用のもっと大きい部屋があるのかと思ったらそうではない)

 

 

 

昔話のゲス話が多かったYOASOBI編、これで引き出し全て終わりです。

 

この先期待できないけど、何か思い出したら書いていきます。

 

アディオス、アミーゴ