あべさーーーーん( ;∀;)
推しメンが最終段階に入る前に落選。悲しい。
長谷川さん、想いをつなげ。あべっちの分まで頑張ってくれ。
バチェロレッテ2楽しんでますか?
7/7公開し、いよいよ残るは3名、家族紹介の段階です。
法螺貝にバスケにラグビーにバスケにマッチョに。。本当に個性豊かな方が多いですね。なんだかスポーツ選手枠が多いように感じますが、選定時にやはりバチェロレッテの好みを確認した上で参加者決めるんですかね。気のせいとは思えない。
さてさて、前回誰も選ばれなかったという波乱の結末でしたが、今回はどうなるのか。。続きが楽しみです。
尾崎美紀さん
宣材広告の写真ですが、綺麗な方ですね〜。男性で嫌いな方がいない顔だと思います。
今回も嫁さんと毎週の更新を楽しみにしており、週末1話ずつ楽しんでます。
現在エピソード6まで出ており、残りは3名
・マクファー 3on3
・長谷川さん バスケ
・ジェイ ラグビー
見事にスポーツ選手だらけ・・・
経営者、起業家はことごとく散っていった。
私の推しメンであったデザイナーのあべっち、そしてマッチョイケメンの中道理央也さんは惜しくも散る。でもこの2人は絶対良い相手見つかる気がする。終わった瞬間結婚報告出そうな感じですね。Don't worry be happy。
パワープレーのマクファーが意外と刺さってて驚きました。
長谷川さんは結婚して一緒にいる光景がなんとなく想像できる。
ジェイはキャッチボール、引き出し方が上手。心穏やかに過ごせると思う。
推しと仲の良かった長谷川さんに切り替えて応援します。w
2のプレッシャーって相当あると思うのでそういう意味だととても尾崎さんは勇気のある方だと思います。ただ、視聴者からすると比較対象は「萌子さん」なんですよね。
カリスマ過ぎた彼女と比較するのは酷かもしれないが、バチェロレッテのイメージは彼女なんですわ。なのでどうしても人間力的な差を感じてしまう。(尾崎さんはなんも悪く無いです。)
鋭い質問で本質を捉え、炙り出し、時には男性を蛇に睨まれたカエルの状態にする。そしてキッパリ違うことは違うと愛のある苦言を呈する。This is 萌子。バチェロレッテとしての気品の高さを感じる言動が非常に印象に残っています。最後は誰も選びませんでしたが、それもファイナリストの2人が納得してしまうくらいのものです。w
本質、本心を捉える洞察力や、引き出す質問力を目の当たりにし、「ああ、すごい方だなぁ」と感心した人も多かったのではないか。実際怖いけど、でもこれぞバチェロレッテ!って感じでしたね。
エピソード6までの段階ではこれまでのバチェラーやバチェロレッテの方々と比べると、人間力的に物足りない。こんなこと言うのも申し訳ないのだが、なんだか、「薄っぺらさ」を感じてしまうのが率直な感想だ。
バチェロレッテに求めるのはセレブさや美貌だけではなく、人間力も求めているんだなと改めて認識した。限られた人が立てる舞台で、高いレベルのコミュニケーションを通じた恋愛ドラマが見たいのだ。となると今の状態だと、普通の高校生の恋愛バラエティ見ている感じ。
まとめると
シーズン1 萌子先生にしばかれる男子生徒
シーズン2 クラスのアイドルに群がる男子生徒
ちゃんと見れば見るほど男性陣が尾崎さんに対する好きという気持ちが「かわいい」「きれい」「笑ってくれる」とかそういった理由しか出てきてない気がする。
だからマクファーの好き好きアタックが成功していることに違和感を覚える。よく言えば尾崎さんはとても素直。
もし仮に私が尾崎さんの立場なら、「え、私の何を知っているの?」って思う。
萌子さんは曖昧な理由をぶった切ったシーンありましたね。イベントオーガナイザーの藤井さんを一刀両断した時です。ぼんやりしているものを晴らす為、旅の為、結婚相手の選択の為、「私のこと、どう見えてる?」に対してペラッペラな回答をした藤井さんをボコボコにしたあの圧迫面接のシーンw
見ててキッツ!と思ったけど、萌子さんの真剣さがわかる一幕でもあった。半端もんならFade away。
今回ラスト3人まで行ってるのに、尾崎さんの表面的なデータ以外あまりないのよね。家族観、価値観、人生観が正直見えてない。
・ワンちゃん好き
・よく観るのはサッカー
・団子が好き
唯一の深い情報は親友がお亡くなりになってそれが人生の転機になったこと。その人の為にも…と強い意志を持ち目的もって仕事に熱を注いできたこと。
それを知ってるのはジェイだけというね。
引き出せてない男側に問題ありかもだが。。もうちょい結婚考えるなら考え、価値観についてしっかり話し合った方が良いと思うな。とおっさんは思います。
さぁどうなりますかね、フラれた男が集まるトークセッションも楽しみですw
最後に、嫁の一言。
「この人のローズ渡す基準がわからない」
現場からは以上です。
それでは、引き続き楽しみましょう。